家庭や学校生活に不調和が生じている子どもやユースの生きづらさを解消する社会的処方モデル構築事業
受付前
2025年度通常枠
団体名
たかまつ讃岐てらす財団
公募期間
2026/06/01 (月) ~ 2026/06/29 (月) 15:00
採択予定団体数
3団体
助成予定期間
資⾦提供契約締結後(2026年8⽉を想定)〜2029年2⽉28⽇
助成予定額
1団体あたり18,000,000円/助成事業期間(評価関連費用は別途)

公募メッセージ
高松市内において、家庭や学校⽣活に不調和が⽣じている⼦どもやユースが安⼼して過ごせる場所を地域に増やし、それぞれが抱える困りごとを地域で解決し地域で⽀える仕組みとして、社会的処⽅モデルを地域で構築します。 その先に、⼦どもやユースが孤⽴することなく、多様な社会資源を活⽤し⾃分の将来をそれぞれの歩幅で主体的に選び取ることができる地域を一緒にめざして事業をおこなう団体を募集します。 まずは公募説明会でお待ちしています! ※社会的処⽅とは:社会的なつながりで孤独や孤⽴を解消し、⼼⾝ともに健康にするというイギリス発祥の概念です。元々は「薬を処⽅しない」医療アプローチの⼀つでしたが、⽇本では2020 年以降「薬の代わりに社会とのつながりを処⽅する」ことで孤独・孤⽴を防ぐことを⽬的に国や⾃治体が推進しています。
公募情報
期待する活動概要
(1)⼦どもやユースの困りごとを解消するために、必要な社会資源とのつながり処⽅できるようなリンクワーカーを団体内で育成し、他の実⾏団体や地域内のリンクワーカーとの連携を積極的に推進する (2)家庭や学校に不調和が⽣じている⼦どもやユースが、地域の⾝近なところに安⼼して頼れる⼤⼈がいることを実感でき、安⼼して過ごせる居場所をつくる (3)⼦どもやユースが安⼼できる場で傷ついた⼼を癒し⾃信が回復した後、⾃らの将来に興味を持ち始めた時に、リンクワーカーを通じて社会資源とつながりを持ち、それぞれの歩幅で⼀歩踏み出すことができる活動を実施する (4)⾃らが、⼦どもやユースの困りごとを継続的に地域で解決し地域で⽀える社会のいち資源となるため、団体としての継続⼒を⾼める ※リンクワーカーとは:孤独や社会的な⽣きづらさを抱える⼈に「薬の代わりにつながりを処⽅」し、地域の多様な社会資源をつなぐ役割を担う⼈材です。本事業で構築をめざす「社会的処⽅」の中核であり、相談者の「好き」や「好奇⼼」を⼤切にしながら共に楽しみを⾒つけ、地域の他の居場所と連携したり、ボランティアやサークル活動に参加したり等、⼦どもやユースの社会参加を⽀援します。
対象となる団体
本要領の⽬的を理解し、⾹川県⾼松市および⾼松市周辺地域で活動する⾮営利団体。申請時に法⼈格の有無は問いませんが、法⼈格を持つ場合は⾮営利型の法⼈であること。法⼈格を持たない団体の場合は、本事業期間に法⼈化をめざす予定のある団体。 例)NPO法⼈、社会福祉法⼈、⼀般社団法⼈(⾮営利型)
公募説明会
⽇ 時 2026年5⽉8⽇(⾦)14:00〜17:00 会 場 ⾼松市市⺠活動センター(⽡町FLAG8階) 内 容 ・休眠預⾦等活⽤事業の制度について(⼀般財団法⼈⽇本⺠間公益活動連携機構<JANPIA>) ・本助成公募の内容について(公益財団法⼈たかまつ讃岐てらす財団) ・公募についての質疑応答 ・個別相談会(予約必須、1団体20分程度) 【主な参加対象】 • ⼦どもやユースへの居場所⽀援、相談⽀援の活動をされている⽅、今後始めたい⽅ • 不登校⽀援や、⼦どもやユースの現状に関⼼のある⽅ • ⼦どもやユースの⽀援を通じて、地域の多様な主体(NPO、⾏政、学校、企業等)と連携したい⽅ • 休眠預⾦活⽤の事業や制度に関⼼のある⽅
事業情報
事業種別
2025年度通常枠
事業分類
草の根活動支援事業草の根活動支援事業
事業対象地域
香川県
社会課題
子ども及び若者の支援に係る活動
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
総事業費
¥91,668,500
直接的対象グループ
家庭や学校生活に不調和が生じている子ども、ユース
人数
対象地域の不登校の児童生徒(約1,100人)を含む約31,000人
団体情報
団体名
たかまつ讃岐てらす財団
団体WEBサイト
https://sanuki-tellus.jp団体の目的
当法人は、地域の課題解決や新たな価値創造につながる公益性のある活動に広く伴走し、その解決・改善を図るために参画を希望するすべての主体等を生態系の一つとして巻き込みながら、寛容で希望に満ちた循環型地域社会を育むことを目的とする。(定款より)
団体の概要・活動・業務
644名の多様な市民からのご寄付を原資に2023年9月に香川県初の市民コミュニティ財団として設立。2年間で香川県内の民間公益活動に40件の助成を実施。総助成額は770万円ほど。設立時から「次の世代に、可能性を」をメインメッセージに、子ども若者の学びや体験の機会を支えたり、芸術活動を推進する団体等に助成している。また、プロジェクト指定基金を設置し、各団体の事業計画に沿った資金調達支援も実施している。