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若者とつながるための「夜の居場所」創出および経営運営支援事業

若者とつながるための「夜の居場所」創出および経営運営支援事業

受付中

2025年度通常枠

団体名

育て上げネット

公募期間

2026/04/10 (金) ~ 2026/05/08 (金) 18:00

採択予定団体数

5団体

助成予定期間

若者の孤立孤独感が高まり、また虐待も発生しやすいことから、自殺が最も増えるハイリスク時間帯となっている夜間の支援が求められている一方で、支援窓口は日中の開催に限定されることが多いのが現状です。 本事業では若者を対象とした、「夜間」にリアルな繋がりの場や、緊急時のフィジカルな支援を提供する取り組み、また現場での支援と活動を対象とした調査研究、および社会実装を目指す団体を募集します。

助成予定額

1,500万円(目安・上限 2,000万円) ※共同研究費にかかる費用を含む。 ※助成事業に対する評価(事前評価・中間評価・事後評価)を実施いただきます。これにかかる経費評価関連経費(助成金額の 5.0%以下)が、上記助成額とは別に助成されます。

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たんぽぽ公募メッセージ

本事業は、若者とつながるための「夜の居場所」設置を通じて、一人ひとりの若者が抱える不安や悩みの解消、制度や政策との接続など、伴走支援へのきっかけづくりを企図しています。家庭が安全で、安心できる環境でないとき、特に夜間帯は孤独感が深まり、孤立状況では逃げ場がなくなります。行き場所のない若者が繁華街などに向かうことで、さまざまな心身のリスクを背負うこともあります。平日や日中に開所している居場所のみならず、夕方から夜の時間帯ならではの価値も若者にとっては存在するはずです。   そのような実践的な支援だけに留まらず、実践知を研究と融合させることも本事業の特徴と位置付けています。夜の居場所が社会実装していくためには、よい支援であることのみならず、その有用性や効果性を実証することで、社会実装までをともに目指します。「夜の居場所」を通じて若者とつながり、一人ひとりの若者に寄り添うこと。そして研究知との融合によって社会実装を見据えながら、事業継続のための経営運営にも取り組みたい団体のみなさまとご一緒できることを願っています。

公募情報

期待する活動概要

・孤立や困難を抱える若者(概ね 15歳〜39歳)に対し、夕方から夜間に安心して過ごせる居場所を提供する事業。 ・専門人材の関与や地域との連携を通じて、継続的な支援と社会実装を目指すことを期待する。 ・本事業では、資金分配団体と連携し、現場での支援と活動を対象として調査研究を行うことも期待する。

対象となる団体

支援(活動・場所)基盤と若者支援に関する実績を有する一方で、アウトリーチとしての夜間の居場所運営に取り組んだ経験は少ない支援団体。 支援リソースはあるものの、まだ繋がっていない若者層へのアウトリーチに課題を持っている。運営面では、中長期的な資金調達、行政や他団体との緊密な連携が課題となっている。また、支援・活動の成果を可視化し、行政や地域に対し若者支援の必要性を提示していく意思がある。

公募説明会

オンライン公募説明会を以下の通り実施いたします。後日録画を公開予定です。 説明会のご参加には、事前のお申し込みが必要です。詳しくはウェブサイトにてご確認くだ さい。 【公募説明会】 開催日時:2026年 4月 17日(金)14時〜15時 内容(予定): ・休眠預金活用事業について ・本事業について ・申請について ・質疑応答 申し込みはこちら https://forms.office.com/r/E9gky99ijZ

事業情報

事業種別

2025年度通常枠

事業分類

草の根活動支援事業草の根活動支援事業

事業対象地域

全国

社会課題

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

総事業費

¥108,828,600

直接的対象グループ

夜間に安心して過ごせる居場所がなく、孤立や不安を抱える若者等を直接的対象グループとして想定。 具体的には、学校や家庭、職場などに居場所を見出せず、夜間に行き場を失いやすい、概ね15歳以上から30代の若年層を想定している。対象層には若年層のシングルマザー・ファザー、LGBTQ、外国ルーツの若者等も含む。

人数

約222万人 ※算出根拠 2024年10月時点の15歳~39歳までの人口3,150万人に、令和4年度内閣府調査「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査結果報告」において孤立・孤独を「しばしば・常に感じる」と回答した各年代の割合を乗じて算出

団体情報

団体名

育て上げネット

団体WEBサイト

https://www.sodateage.net/

団体の目的

特定非営利活動法人育て上げネットは、『すべての若者の自分に合った「働く」と自分に合った「生き方」を実現する」をビジョンとし、「若者と社会をつなぐ」をミッションとして、広く社会全体で若者を応援する土壌を作っている。 また、若者を支援していくとともに、その保護者や家族へのサポートも実施し、地域社会、行政、企業と連携しながら、社会問題解決のための「社会的投資」の担い手を増やすことを目的としている。

団体の概要・活動・業務

2004年の活動開始以降「若者就労支援」「支援基盤強化」「生態系創出」の3つを重視した取組を行い、近年は若者の孤立孤独対策を重視した事業を開始している(2024年現在 従業員数136名、連携企業/行政/団体数300以上) ・若者就労支援プログラム「ジョブトレ」「アトオシ・オンライン」 ・保護者サポート「結」 ・若者の居場所「夜のユースセンター」 ・高校や少年院等、教育機関に所属する若者への支援

その他詳細情報