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親に頼れない若者の独り立ちサポート

親に頼れない若者の独り立ちサポート

受付中

2025年度通常枠

団体名

ユニバーサル志縁センター

公募期間

2025/12/12 (金) ~ 2026/02/06 (金) 12:00

採択予定団体数

3~4団体

助成予定期間

2026年4月~2029年2月

助成予定額

助成総額:約6,600万円/3年間 1団体あたり助成額:1,650万円/3年間 (年度ごとのイメージ:1年目600万円、2年目550万円、3年目500万円)

通常枠2025アイコン.png

たんぽぽ公募メッセージ

生活困窮や社会的孤立など社会生活に困難を抱え、親から経済的支援・ケアを受けられない若者(社会的養護ケアリーバーや子ども期に虐待等の逆境体験がある若者)に伴走支援を行うとともに、地域の関係機関やサポーターとの連携強化を図る取り組みに助成を行います。 まずは、公募説明・研修会にご参加ください。お待ちしています!

公募情報

期待する活動概要

(1) 若者への寄り添い型の伴走支援活動 (2) 若者支援に関する地域連携強化の取り組み (3) 資金分配団体の行う「10 要素」のモデル化への協力

対象となる団体

次の4点すべてに当てはまることが申請の要件となります。 ①親に頼ることができない若者への寄り添い型の支援実績があり、「親に頼れない若者の独り立ちサポートの10要素」の枠組みを活用して、創意工夫により若者が必要としている支援を行う団体 ②地域の関係機関の意見交換会を手始めに、地元の自治体における若者支援の充実に意欲がある団体 ③事前評価、中間評価、事後評価を通して申請事業の価値の見える化に取り組む意欲がある団体(評価にあたってはユニバーサル志縁センターや専門家のサポートを得ることができます。) ④就職自立のずっと手前の到達目標(アウトカム指標)の検討をはじめとする「10要素」のモデル化に協力できる団体

公募説明会

申請する団体は必ず公募説明・研修会(どちらか1回)にご参加ください。 【日時】 1回目:2025年12月12日(金)13:00~14:30 2回目:2026年1月7日(水)13:00~14:30 【場所】 オンライン(Zoom) 【主な内容】 ・助成事業についての説明 ・研修1 若者伴走支援を地域のサポーターとともに ・研修2 若者支援に必要な10要素のワークシートを活用した自団体の事業分析と地域連携の検討 ・研修3 目標の明確化 ・JANPIAからの説明

その他公募関連リンク先

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfQ8SQ2FVtQYnSl0a8qA4C7gs4FbrTROu1CU0LA8dTYCOHXig/viewformhttps://www.u-shien.jp/wp-content/uploads/2025/12/%E5%85%AC%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%98_%E9%80%9A%E5%B8%B8%E6%9E%A025_%E8%A6%AA%E3%81%AB%E9%A0%BC%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AE%E7%8B%AC%E3%82%8A%E7%AB%8B%E3%81%A1%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88_2.pdf

事業情報

事業種別

2025年度通常枠

事業分類

草の根活動支援事業

事業対象地域

社会課題

■小児期逆境体験(ACEs)  若者が社会に独り立ちしていくときの困難の度合いは、親の後ろ盾が有るか無いかで大きく異なる。虐待やネグレクトといった不適切な家庭環境で育った若者たちや社会的養護のもとで育った若者たちは、独り立ちするときに親からの支援を期待できない。幼少期からの虐待、ネグレクト、家族の機能不全などの逆境経験は、免疫系、代謝系、神経内分泌系に長期的影響や脳の構造、神経結合に変化をもたらし、児童・青年期そして成人期の生活に困難を生じさせることが実証研究から明らかにされている。こうした若者たちは独り立ちしたときに仕事を続けられなくなるなどして社会的孤立や経済的困窮に陥りやすく、些細な不調を引き金に、誰かに相談することもできないまま、様々な問題を抱え込んでしまいがちである。住居を失い危機的状況に陥るリスクも大いにある。 ■社会的養護で保護されなかった若者たち  子ども期に社会的養護で保護されて独り立ちの時を迎える若者がいる一方、厳しい家庭環境にありながら保護されなかった若者たちはとりわけ不利な状況におかれている。児童虐待相談対応件数は年22万件超、一時保護されるのはそのうちの14%、施設で保護されるのは一時保護された子どもの15%である(2023年度)。このことから、心配な状態で家庭、地域で生活している子ども・若者が相当数いることが分かる。しかし、こうした家庭への支援は十分ではなく、長期にわたり不適切な環境にいた若者には不利、困難が積み重なってしまっており、自分のいのちを大事に思えない若者も多い。こうした若者は公的な相談窓口に自らアクセスしない傾向があるため、若者支援団体では若者にアクセスしてもらうための工夫や、傷つきを相殺するような保護的体験を提供するような取り組みが求められる。 ■若者支援の課題  社会的養護の自立支援施策がこの数年で拡充されてきてはいるが、保護されたことがない若者への公的支援施策は未だ十分ではない。若者たちの困難に気づいて支援を始めた民間団体の多くは寄付や民間助成金を用いて自分たちのできる範囲で活動をしている。若者たちが独り立ちに向けて必要なサポートを得られるようにするには、若者支援団体の取り組みの充実だけでなく、支援機関や企業も含めた体制づくりが課題となっている。

直接的対象グループ

親に頼れない若者に対し寄り添い型の支援を提供し、独り立ちをサポートする民間団体の支援者。とくに虐待やネグレクト、生育家庭の機能不全などによる困難を有する若者に寄り添い型の伴走支援を行う団体の支援者。

人数

4団体

団体情報

団体名

ユニバーサル志縁センター

団体WEBサイト

https://www.u-shien.jp/

団体の目的

NPOから企業まで、あらゆる人・組織と連携して、一人ひとりを大切にし、誰もが暮らしやすく参加できる社会を目指して活動。 2017年に社会的養護を巣立ち困難に直面しているケアリーバー等の若者たちの「生きる」を応援するため「首都圏若者サポートネットワーク運営委員会」を立ち上げる。 地域の協同組合、支援団体、研究者等で協力して、東京、埼玉、神奈川で若者を支援する伴走支援者をサポートする活動を行っている。

団体の概要・活動・業務

次の5つの活動を行っている。 1、子ども・若者の自立支援 社会的養護の下に暮らす(暮らした)子どもたちをはじめ、社会的自立が困難な状況に置かれている若者の多様な自立を、伴走者と共に支援する「首都圏若者サポートネットワーク運営委員会」の運営事務局を務める。 2、社会的経済セクターの協働  3、誰ひとりとして孤立しない・させない地域社会づくり  4、誰にとっても働きやすい就労環境づくり 5、大規模災害時における復興支援活動